寝る日記

日記書きます。http://twitter.com/nitwo04

220615

2022/06/15 水


厚着して寝ると半日寝てしまう。炊飯器をふと見ると米が保温のままにしておいたことに気付き、黄色くなった米をラップに丸めて冷凍。冷蔵庫にまだ米が残っていて昨夜なんで炊いたか思い出せないままでいた。上下ビックシルエットなのに靴下がくるぶしまでしかないのダサすぎるな、と建物に反射して映った自分を見て思った。また煙草を忘れてしまい、泣く泣くライターと煙草、珈琲を買った。

ラテンアメリカ文学か、そういうのもあるのか、と話を聞いていた。昨日のバイトでは加工作業が無かったので愛想も無いなかったけれど今日は漫画がたくさん加工できて良かった。クリーニング済みだとは思うけれど自分の気が済まないのでいつもやっている。ついでに読む。成人向けの漫画、90年代の人達は血と愛液に塗れたグロテスクな描写を好んでいたんだろうな。スケラッコの漫画が読めたのはとても良かった。年齢不詳の男性の買取、写真を撮って店主に査定をしてもらっている間に書き込みが無いかチェックしていると、ブックオフの値札を剥がしておらず、話題作ばかりで大半は100円で売られるんだろうなーと勝手に想像していた。中には中原昌也会田誠もあって少し読んだ。お客さん対応中に芝山さんが来た。オッ、何してんすか?と話しかけようとしたけれど顔だけ出して帰っていってしょんぼりする。閉店の21時を過ぎても客が居座っていたので声を掛けて帰らせた。閉店の5分前には締め作業を終わらせて帰りたい、店外にある本棚を仕舞うのが重労働で面倒だからだ。中でも身体の全体重を乗せて傾けないと収納できない本棚はとても厄介で、毎度毎度、心の中でグッと力を入れてからやっている。今回もグッと力を込めて店内に押し込んだが、力の入れ具合が甘かったのかパラパラと本がこぼれてしまった。あーあ、と軽く呆然としていると5-6人の大学生グループが自分を囲んで本を拾ってくれた。パン屑に群がる鳩か?何なんだよコイツら。「いや、大丈夫なんで、すみません」と手伝わなくてもいいから、感謝の押し売りやめてくれ、の意を精一杯伝えようとしても拾う手を止めない。後方腕組男女共が「なんか助けたくなっちゃうよね」と談笑している声が聞こえた時にはいい迷惑だよと思った。本を拾うならまだしも、雑に本棚へ戻すので巻数がバラバラになってしまうのもあって本当にやめてほしかったのだが、次第に本を拾う行為がアピールとして利用されているのでは?と邪心するようになってきた。困っている人間を助ける優しさがあるよ!と体現して紳士さを女にアピールしているのか?大学生のアピールの場として消費されているのか?モヤモヤしていると大学生達は何も言わずに消えていった。幻覚だったかもしれない。