寝る日記

日記書きます。http://twitter.com/nitwo04

220618

2022/06/18 月


0時頃、煙草を買いに外に出ると若者と出くわした。この賃貸にも若者がいるんだな、と親近感が湧く。会釈をした。ファミマでは3人の男女が楽しげに買い物をしていて、茶髪のパーカーを着た女性が片方の男性に擦り寄っていくのを会計待ちの男性が居心地悪そうに見つめていたのが印象深かった。田舎でよく見る夜間のコンビニ風景、車に乗り込んだ男女は勢いよく車道に飛び出していった。430円の安い煙草を吸いながら遠回り散歩。竣工間近の木造住宅を眺めていると自分がオッサンになったみたいで笑えてきた。自宅に戻ると、別の若者がゴミを出していて、また若者が住んでる!と少しアガった。何故テンションがアガるのか分からない。U-NEXTの無料リトライキャンペーンを申し込んで再度30日間映画を楽しめるようになった。ラストエリクサー症候群のせいで使えなかった600ポイントが消えてしまい、観たかった映画が観られないのが残念だ。半身浴をする。また一日を無駄にする気がした。煙草が尽きた9時頃、夜更しが成功した。半身浴後にクールタイムを置いてシャワーを浴び、友人に今日空いてるか、の確認電話で叩き起こしてから部屋の片付けをする。本は売りたくないのだけれど金が無いので仕方無く売るかーとなっていて、月末で辞めるバイト先で売るよりも阿佐ヶ谷の本屋で売って地域貢献したいなーという気持ちがある。叩き起こし電話した友人に再度電話をして、どこかドライブに連れていけ、と横暴だけど可愛さだけで男に惹かれている女みたいなことを言ったら家の近くまで来てくれることになった。ドライブなんて連れてってくれないだろうな、と半ば諦めで言ったのに意見が通るとは思わなかった。通話を終えてからだんだん眠くなってくる。自分が撒いた種なのに外出よりも睡眠がしたくなってる。通話を終えた15分後くらいに友人から「12時半頃着ですね」と律儀に敬語でラインが来て、気分屋のゴミ人間なりに「マジで眠りそうですがなんとかがんばります」と送ったら「寝たらカチキレよ」と月野うさぎみたいな言い回しで怒られてしまったので10分毎のアラームをして気力で目をこじ開けていた。

12時半頃、売ろうとしていた本を家に忘れたことにサミットに着いてから気付いた。友人は駐車場料金をケチる目的でサミットに駐車しているのだから店からしたら大迷惑だ。埼玉から阿佐ヶ谷のスーパーに足を運ぶ人間なんていないのだから。友人と合流、互いに黒いロンTを着ていて意図せずに服装が被り焦ってしまう。高円寺まで歩き、喫煙可能な町中華で飯。3回解散しているお笑い芸人をやっている友人の友人の話などをした。特にやることがないので散歩をする。友人がセカストで300円で買ったデジカメで写真を撮るなどをする。見せてもらったデータには彼女の後ろ姿があってちょっと良かった。13枚しか撮れない旧石器時代のカメラで遊ぶのも悪くないと思う。高円寺で古着屋を巡る以外に他がない。古着屋で友人の試着を待っている時間が長くて疲れてきた。安いデニムパンツが欲しい、と言うと友人がショップ店員の物真似をしてくれる一連の流れが好きでいつもやってしまう。3200円のクソ安いパンツを買うことになって会計、3000円すら持ち合わせて無かったのが情けなくてクレカで支払った。今日は曇天で蒸し暑くて汗が滲む。外出する前の通話で友人が、小杉湯と深緑のコラボTが売ってるから小杉湯で買う、と言っていたのを思い出して小杉湯へ向かう。その為にバスタオルを用意していたんだ、寝ていないと思考が落ちる。小杉湯、コラボTだし3000円くらいかなーと思っていたけど税抜4800円するとは検討が外れた。暑いしどうせなら買おうかなと白色を、友人は淡い青色のTシャツを買っていた。番頭のお婆ちゃんが「これこんなにすんの?高いね」と言っていて苦笑いする。ノンデリだな。久々の銭湯は気持ち良かった。ミルク風呂がちょうどいい湯加減で、隣のボコボコしてる湯は熱湯だった。熱湯、水風呂で整う。鼻息から冷気が抜けると出る。それを2セットしてから出た。湯上がりで火照っている身体にロンTはキツいのでコラボTを着た。友人は他にサイズが無かったXLを着る、ちょっと大き過ぎる。自身のLは丁度いいサイズ感だった。色は違うとてペアルックで歩いているの仲良し過ぎんだろ。

自宅に戻り、荷物を置いてからサミットに停めている駐車場へ戻ろうかしたけれど銭湯後でへとへとになり、友人は寝てしまった。クーラーの風にあてられてすやすや寝ている友人を尻目にTwitterを眺めていると、森田るりの『我らコンタクティ』の原稿下書きが出品されていて驚いた。作者の森田るりはどうしてしまったんだ、この世に1枚しかない作品を1枚5000円で売っていいのか!貧困金欠難民だけれど1枚は欲しい。公開してから1時間経ってないのに半分は売り切れている…これも良いな…と更新する度に欲しいページがSOULD OUTになっていく…残り僅か…作品の中で印象的だったページを購入した。今日は思わぬ出費が立て続けに…物を売って生き延びよう。

眠れなかったのでTinderで即レスしてくれる人とマッチしたのでやり取りしていると電話番号が送られてきた。Tinderってそういうのがあるのか、となって恐怖を感じた。送られてきた電話番号を調べるが、怪しい電話番号ではなさそうだ。こちらから掛けると電話料金がかかってしまうのが嫌なのでLINEを教えて通話する流れになった。相手の第一声が寝起きの声をしている。クスリやってるのでは?と察した。返答が曖昧で、扁桃腺で苦しんでいる、としか返ってこない。怪しい人間と繋がった不安こそあったけれどホラー映画をついつい観てしまう感覚で相手の素性を探ると、吉祥寺のピンサロで働いている、明治大学卒業、自炊はしている、とだけ分かった。絶対に嘘だろ、と思いつつ教えてもらった勤務先のピンサロのホームページを参考に女の子一覧を調べていると友人が起きたのでスピーカーで通話を続ける。身長、髪色を聞き出し、自撮り写真が送られてきたのを手当に、友人には当て嵌まる女の子はどれか調べてもらう男子高校生みたいな流れができた。会話に間が生まれ始めると相手の文言がより支離滅裂になり、発狂もするのでクスリの常習犯だろ、と確信が持てた。送られてきた自撮り写真は幼げで、言動と顔が一致しなかった。自炊している、と送られてきた飯の画像はラリってる人間が作っているとは想像できないきちんとしたものだった。返答に困っていると別れの言葉と共に通話を切られた。ホッとした。即ブロックした。

21時頃、外は雨が降っていた。肉離れの際に薬局で貰った傘を友人にあげて、一緒にサミットへ向かう。サミットで飲料と洗剤を買ったので長時間駐車もチャラにしてほしい。友人に自宅前まで送ってもらって別れた。素麺を茹でて食べた。寝ようとしたら友人から「カメラ置いてきちゃった」とラインが来た。そのまま寝た。